ウッドデッキ「ウリン」

Posted under ウッドデッキの材料 by ウッディー on 木曜日 11 12 月 2008 at 2:33 PM

今までウッドデッキによく使用される木材をご紹介しましたが、今回はその中でも「最強」と呼ばれる木材を紹介したいと思います。
その「最強の木材」というのは「ウリン」
ウリンはディズニーシーのウッドデッキや、松山空港の展望台・遊歩道、横浜ベイサイドマリーナの浮桟橋など、多くの重構造物の重要な箇所に使われているそうです。
またウリン木材はボルネオ島にのみ生息するクスノキ科の木材なのだそうです。
「鉄の様に強い」 という意味から、現地では「アイアンウッド」と呼ばれているという説もあります。
ボルネオ島では「生涯腐らない木」といわれおり、ウリンは水に対する耐久性がとても強いのが特徴です。

ウッドデッキに必要な性能は何といっても耐久性があげられますよね!
水に強く、耐久性に優れているウリン木材ならばウッドデッキを設置、特別なメンテナンスの必要はありません。
半永久的で、防腐剤などを使わなくても腐ることがないうえに、ささくれなどの心配もありません。
健康面でも安心なので、小さな子供やペットがいる家では木材を選ぶ重要なポイントになりますよね!

ウリンの耐久性の秘密は、ウリンに含まれているポリフェノール。
ワインで有名なポリフェノールですが、ポリフェノールには強い抗菌作用があって、これを多く含んだウリンはシロアリやバクテリアといった細菌の繁殖を防ぎ、腐ることがありません。
また、ポリフェノールは、太陽の光や、酸素、水によって、色に深みを出していくために塗装をしなくても良い色合いで、その木材の色はだんだんと深みのある色へと変わっていきます。
塗装なし、耐久性抜群、メンテナンスなし!の三拍子そろえばウッドデッキの木材として最適なものといえますよね!

しかし、ウッドデッキを作成するにはそれなりの資金が必要になります。
そのためにはまずFXで資金を調達してから取り掛かってみてはいかがでしょうか?

ウッドデッキ「イペ」

Posted under ウッドデッキの工具 by ウッディー on 木曜日 4 12 月 2008 at 2:16 PM

たくさんあるウッドデッキに使われる木材の中で、耐久性抜群でメンテナンスがほとんどいらないと言われている木材われている木材の1つに「イペ」があります。
イペの原産地はブラジルで、直径は約1m、高さは40~50mほどになる樹木のことです。
7月~10月頃に白やピンク、オレンジ、黄色、赤紫色といった花を咲かせます。
この赤紫色の花には薬効があるともいわれていますよ。

欧米では古くからこのイペが水辺のデッキやフローリング材として使われており、日本でも10年程前から色々な公共事業で使われています。
現在では日本の全国100箇所以上の場所で使われる程の木材となっています。
有名な所では、京湾アクアラインの海ほたるや、横浜大桟橋のデッキなどがあります。

イペの特徴として上げられるのが「とても水に強い」というおとです。
イペに含まれる「パラコール」という成分は、防虫・防蟻の働きがあり特にメンテナンスをしなくても屋外で30年以上腐らないといわれています。
この木材の色は黄褐色で表面はなめらかで光沢があり、その見た目の良さもウッドデッキ材としての人気の1つです。
乾燥しいたとしてもひび割れや変形もなく、ささくれもおきにくいことから小さな子供がいる家庭でも安心して使用する事ができます。

イペに難点があるとすれば、とても硬くて重い木材ということで、とくに加工がしにくいという点があげられます。
イペはとても密度が高い木材ですので、加工をする時は超硬度刃物を使う必要があります。
また、釘打ちは不可能なので道穴やボルト締めを行うことになるため、自分でウッドデッキを作る場合は、それなりの覚悟してとりかかりましょう。