ウッドデッキ「イペ」

Posted under ウッドデッキの工具 by ウッディー on 木曜日 4 12 月 2008 at 2:16 PM

たくさんあるウッドデッキに使われる木材の中で、耐久性抜群でメンテナンスがほとんどいらないと言われている木材われている木材の1つに「イペ」があります。
イペの原産地はブラジルで、直径は約1m、高さは40~50mほどになる樹木のことです。
7月~10月頃に白やピンク、オレンジ、黄色、赤紫色といった花を咲かせます。
この赤紫色の花には薬効があるともいわれていますよ。

欧米では古くからこのイペが水辺のデッキやフローリング材として使われており、日本でも10年程前から色々な公共事業で使われています。
現在では日本の全国100箇所以上の場所で使われる程の木材となっています。
有名な所では、京湾アクアラインの海ほたるや、横浜大桟橋のデッキなどがあります。

イペの特徴として上げられるのが「とても水に強い」というおとです。
イペに含まれる「パラコール」という成分は、防虫・防蟻の働きがあり特にメンテナンスをしなくても屋外で30年以上腐らないといわれています。
この木材の色は黄褐色で表面はなめらかで光沢があり、その見た目の良さもウッドデッキ材としての人気の1つです。
乾燥しいたとしてもひび割れや変形もなく、ささくれもおきにくいことから小さな子供がいる家庭でも安心して使用する事ができます。

イペに難点があるとすれば、とても硬くて重い木材ということで、とくに加工がしにくいという点があげられます。
イペはとても密度が高い木材ですので、加工をする時は超硬度刃物を使う必要があります。
また、釘打ちは不可能なので道穴やボルト締めを行うことになるため、自分でウッドデッキを作る場合は、それなりの覚悟してとりかかりましょう。

ウッドデッキに必要な金具

Posted under ウッドデッキの工具 by ウッディー on 木曜日 6 11 月 2008 at 1:44 PM

前回はウッドデッキに必要な工具を紹介しましたので、今回は金具について。

ウッドデッキを作る時に必要な金具といえば、木ネジです。
木ねじはビスやコースレッドとも呼ばれることが多く、一般のネジよりピッチが粗めで山も大きいのが特徴です。
様々なサイズがあるのですが、ウッドデッキ作りには65mmや75mmのものが多く使われます。
この2サイズの他に、45mmや90mmがあるとウッドデッキを作るにはベストです。
木ネジは、製作途中で紛失してしまうこともあり、意外と多く必要になるので、大箱で購入しておいた方が安心して作業に取り組むことができます。
木ネジの素材は、ステンレスやクロームメッキなどがありますが、ちょっと高価なステンレス素材のものがおすすめです。
ステンレス製のネジは、木材の腐食をおさえたり強度があったりサビにも強いというのが特徴です。
ウッドデッキを作成後、数年してから部材の交換が必要になった場合でも、腐食の少ない強度のあるステンレス製の木ネジなら、スムーズに取り外すことができます。
特に、海辺など、錆びやすい地域でウッドデッキを使用する場合は、ステンレス製の金具の方が安心ですね。
見た目的にも美しい状態を保つことができます。

木ネジの他には接合金具を使う場合もあります。
有名なものはアメリカの木材金具のメーカー、シンプソン金具のことですが、これは板同士を確実に接合するための金具で雑な接合で使用する場合が多いです。
シンプソン金具を使えば安心なのですが、本来シンプソン金具は室内用を作る時に使う金具なので、屋外で使う場合は、サビ対策が必要になります。
木材よりも先に金具の寿命が尽きてしまった、なんてことがないように、使用する場合はしっかりと対策しておいてくださいね。

ウッドデッキ作りの道具

Posted under ウッドデッキの工具 by ウッディー on 月曜日 27 10 月 2008 at 1:37 PM

今回はウッドデッキ作りに欠かせない道具をご紹介します。

ウッドデッキを手作りするには、それ専用の道具が必要となります。
ウッドデッキ作りは、大きな木材を扱うことになりますので、初心者や女性でも楽に作業するためには電動工具を活用する方が便利です。
その中でも「インパクトドライバー」は必携です。
女性でも扱いやすいように小型で軽量ですので、軽い力でビスを廻せるためにとても重宝する工具です。
充電式とコード式があって、工具の価格は1万円前後ぐらいからあります。
「電動丸ノコ」もあると便利です。
木材の切断に使いますが、取り扱いには十分に注意が必要です。
さらにこれに加えて、曲線を切断できるジグソーや、木材の面取りのできるサンダーなどがあると、より作業が楽になり効率よくすすみます。
電動工具の補助的な役割を果たすものとして手工具も必要になります。
電動丸ノコでは切断するのが困難な箇所はのこぎりを使い、木材に細かな調整をするノミもあると便利です。
この他に、水平をとるために使う水準器や長さを図るメジャー、サンドペーパー、さしがねも必要になってきます。
さしがねは、直角を計るためのL字型定規です。
45度の線を引いたり、円をかいたりすることもできる便利な工具です。

ウッドデッキを組み立てるまえに塗装をすることになると思うのですが、その場合は塗装道具も必要になります。
この塗装工具はメンテナンスに必要な場合があるために用意してあるといいでしょう。
塗装には塗料の他にハケや塗料の入れ物などもひちょうになるために小分けにできるルーペ缶があるととても便利です。
道具を買いそろえると、さあ始めるぞ!とやる気が出てきますよね。
お店で実際に手にとってみて、自分が使いやすそうなものを一番に選んでくださいね。